ライブフォトはそのままでは暗かったり、照明で色が転んでしまったりして「思ったより映えない」ことがよくあります。
そんなときに役立つのがLightroomの編集プリセットです。
ワンクリックで色調や明るさを補正できるため、初心者でもSNS映えする仕上がりを簡単に作れます。
プリセットを使うメリット
- 時短:RAW現像の作業が一瞬で完了
- 統一感:複数の写真を同じトーンで仕上げられる
- 表現力:雰囲気に合わせて色味を自在に変えられる
ライブフォトは照明環境が変わりやすいので、プリセットを使うと編集がぐっと楽になります。
おすすめライブフォト編集プリセット5選
① 暗所補正プリセット
暗い会場での写真を明るく補正。シャドウを持ち上げつつノイズを抑える設定。
- 露光量 +0.7
- シャドウ +40
- ノイズリダクション +25
画像を入れると良い場所:「暗いRAW写真 → プリセット適用後」のビフォーアフター比較。
② 赤照明補正プリセット
ライブ特有の赤照明で真っ赤に転んだ肌色を自然に補正。
- 色温度 -500K
- レッド彩度 -20
- オレンジ輝度 +10
画像を入れると良い場所:「赤照明下のRAW写真 → 補正後の自然な肌色」比較。
③ 青照明補正プリセット
青い照明で顔が冷たく見えるのを暖かく補正。
- 色温度 +800K
- ブルー彩度 -15
- スキントーンを優先したHSL調整
④ コントラスト強調プリセット
ライブの迫力を強調したいときに最適。黒を締めてコントラストを高める。
- コントラスト +25
- 黒レベル -15
- 明瞭度 +10
画像を入れると良い場所:「通常の写真 → コントラスト強調後」の比較。
⑤ SNS映えプリセット
InstagramやTwitter向けに彩度と鮮やかさを強調。派手なライブ写真にぴったり。
- 自然な彩度 +20
- 彩度 +10
- トーンカーブで明るめに補正
自作プリセットの作り方
- Lightroomで写真を編集
- 設定が決まったら「プリセットとして保存」
- 以後、同じ設定をワンクリックで適用可能
初心者はまず無料配布されているプリセットを使い、徐々に自分好みに調整すると効率的です。
注意点:プリセットは万能ではない
- 照明環境によって仕上がりが変わる
- 適用後に微調整が必要
- RAW撮影を前提に使うと効果が大きい
まとめ:プリセットで一気に編集レベルを上げよう
ライブフォト編集は大変ですが、プリセットを活用すれば短時間で統一感あるSNS映え写真が作れます。
暗所補正・照明補正・コントラスト強調・SNS向けプリセットを組み合わせれば、初心者でもプロ並みの仕上がりに近づけます。
👉 関連記事: Lightroomノイズ除去編 / SNS映え編集テクニック

コメント